专利摘要:
ケーブルにフェルールを取り付ける改善した方法を提供する。直径1.5mmのステンレス鋼製ケーブル(1)は、それに螺入されたフェルール(2)を有する。フェルールはポリプロピレンからなり、小径孔部(3)と大径孔部(4)の段付き孔を有する。大径孔部は、ケーブルの端部(5)に隣接したフェルールの端部に配置される。ケーブルにフェルールを固定するためにケーブルは、その端部(5)で撚りをなくさせる。エポキシ樹脂(6)は、フェルールおよび広げられた端部のケーブルに塗布される。ケーブルは、広げられたストランドがこの開口部(7)の大径孔に寄り掛かって、ストランドの広がりの開始部の小径部で締まっている。2つの径の間の段部(8)では、接着剤がない場合のケーブルとフェルールとの間に存在する空域を占有するように、接着剤が引き込まれる。
公开号:JP2011510234A
申请号:JP2010542686
申请日:2009-01-16
公开日:2011-03-31
发明作者:マッケイ,ロイ
申请人:マッケイ,ロイ;
IPC主号:F16G11-00
专利说明:

[0001] 本発明は、撚り合わせられたケーブルにフェルールを固定する方法に関する。]
背景技術

[0002] 従来、ウインドウレギュレータ、自動車、園芸用機械等で、ボーデンケーブル等に使用するフェルールは、ケーブルと圧着されていたか、または半田固定されていた。このような配置は、圧着形成するプレスなどの要求のために、十分に装備された工場あるいは作業場の建物の外部では、ケーブルの即時交換を可能としない。]
[0003] 驚いたことに、セルフタッピングねじを用いて螺入することで内面粗面化されたことで、無地孔の金属フェルールにケーブルを接合することができた。これは、繊細な作業である。]
[0004] 米国特許出願公開2004/088847号明細書に注目し、その要約は以下の通りである。]
[0005] ワイヤーロープとソケットの組み合わせは、ワイヤーロープ用ソケットと、前記ワイヤーロープ用ソケット内に拡張している撚り線のストランドから形成されたロープと、選択された破壊強度を提供するために前記ワイヤーロープ用ソケットの内部で180度を超えて屈曲された前記撚り線の選択されたストランドと、前記ワイヤーロープ用ソケット内に前記ロープを固定するバビット合金とを備える。ワイヤーロープのソケットを構成する方法は、撚り線から形成されたロープの選択されたストランドを、180度を超えて屈曲させて、屈曲されたストランドを形成するステップと、ワイヤーロープ用ソケットに前記ロープと屈曲されたストランドを挿入するステップと、前記ワイヤーロープ用ソケット内に溶融バビット合金を注いで、前記ワイヤーロープ用ソケット内で前記ロープを固定するステップとを備える。]
[0006] ケーブル、特にウインドウレギュレータに使用される小径ケーブルのストランドを逆方向に屈曲することは、作業しにくいと考える。]
先行技術

[0007] 米国特許出願公開2004/088847号明細書]
発明が解決しようとする課題

[0008] 本発明の目的は、ケーブルにフェルールを取り付ける改良方法を提供することである。]
課題を解決するための手段

[0009] 本発明の一つの態様によると、撚り合わせられたケーブルにフェルールを取り付ける方法が提供され、その方法は、
・一端に大径内部孔と他端に小径内部孔を有するテーパー型あるいは段付きフェルールを提供するステップと、
・前記ケーブルの端部に向かって前記大径内部孔の開口部を備えた前記フェルールを前記ケーブルに通すステップと、
・前記ケーブルの前記端部に撚りをなくして、前記小径内部孔よりも大きい横方向の大きさに外向きに広げさせるステップと、
・前記ケーブルに接着する接着剤を、少なくとも撚りのない部分の前記ケーブルに塗布するステップと、
・ケーブルに塗布した接着剤と共に前記ケーブルの前記撚りのない部分を、前記フェルールの前記大径孔の端部に引き込むステップと、
・前記大径孔の端部で前記接着剤が固まることで、固まった前記接着剤が、前記大径端部においてそのケーブル端部が広がった状態で、前記ケーブルの端部を保持して、前記小径端部を通じて前記フェルールから前記ケーブルの引き込みに耐えるステップと、
を備える。]
[0010] 本発明の他の態様によると、
・大径内部孔と小径内部孔とをそれぞれ有する一組のテーパー型あるいは段付きフェルールと、
・前記小径内部孔を貫通する大きさにされたケーブルと、
・前記ケーブルに接着する接着剤と、
・本発明の第一の態様の方法を実行する一組の指示と、
を備えるパーツキット一式が提供される。]
[0011] ケーブルは、ポリマー材料からなることができる。しかし通常は金属材料からなり、好ましくはステンレス鋼である。フェルールは、ポリマー材料あるいはエンジニアリング材料からなることができる。しかし通常は金属材料からなり、一般的にはステンレス鋼、アルミニウムあるいは銅である。接着剤は、通常ポリマー作用によって固まるタイプからなり、一般的には二液型エポキシタイプ、あるいは他の高強度接着剤である。ケーブルとフェルールの材料がはんだとの相性がよい場合には、はんだは、接着剤として使用してもよい。]
[0012] フェルールは、内部で一様にテーパー状にでき、場合により一端あるいは他端で直線孔部分を備える。代替的にフェルールは、内部孔で1つ以上の段を備えて段付きにすることができる。]
[0013] 本発明は、特に自動車のウインドウレギュレータのケーブルの修復に適用できる。その場合、フェルールおよびケーブルは、ウインドウレギュレータで使用されるような大きさや形にされる。]
[0014] 本発明の理解を手助けするために、本発明の具体的な実施形態は、例として添付図面を参照して説明される。]
図面の簡単な説明

[0015] 本発明のケーブルに取り付けられた段付き孔のフェルールの断面側面図である。
ケーブルに取り付けられたフェルールの類似図である。
ケーブルに取り付けられたテーパー型孔フェルールの類似図である。
使用時のウインドウレギュレータにおける本発明のフェルールと取り付けられたケーブルの線図である。
本発明の4個のフェルール付きケーブルの線図である
図5のケーブルに固定された中間フェルールの断面図である。] 図5
実施例

[0016] 図面を参照すると、通常直径1.5mmの多重ストランドステンレス鋼製ケーブル1は、それに螺入されたフェルール2を有する。すなわちねじが螺入される方法とは対照的に糸に針を通す方法で通される。フェルールは、ポリプロピレンからなり、小径孔部3と大径孔部4の段付き孔を有する。そのフェルールは外径4.2mm、長さ6.00mmである。小径孔部は、長さ2mmで、内径1.7mmであり、一方大径孔部は、長さ4mmで、内径2.7mmである。大径孔部は、ケーブルの端部5に隣接したフェルールの端部に配置される。]
[0017] ケーブルにフェルールを固定するために、ケーブルはその端部で、その撚合線から残留潤滑油を除去するために、最初にイソプロピル・アルコール(IPA)で洗浄される。したがって、フェルールの約2倍の長さの短い長さでケーブルは、その端部5で撚りがなくなる。]
[0018] その結果、ケーブルのストランドは、フェルールの外径を通常越えて外向きに広がっている。www.glueline.co.ukから入手できる適切なボンドマスターのエポキシ樹脂6が、フェルールおよび広げられた端部のケーブルに塗布される。フェルールとフェルールの内部孔を貫通するように、接着剤がケーブルの表面を覆っていることを確認するために、ケーブルに沿って前後に動かされる。接着剤が十分に分配される際には、広げられたストランドの端部を大径部に導入するために、ケーブルはフェルールを通じて引き込まれる。通常ケーブルは、広げられたストランドがこの開口部7の大径孔に寄り掛かって、ストランドの広がりの開始部の小径部で締まっている。2つの径の間の段部8では、接着剤がない場合のケーブルとフェルールとの間に存在する空域を占有するように、接着剤が引き込まれる。大径孔部の使用が、フェルールの内部に接着剤の表面積を増加させて、接着することもまた注目すべきである。]
[0019] 代替的に、広がりの開始部の小径部に締まっていれば、フェルールを通じてケーブルをもっと引き込むことは可能である。それは、ストランドのねじれ方向、あるいは撚り方向にケーブルを回転することで、特に達成可能である。これは小径孔部に引き込むことができ、大径孔部内に広げておくことでケーブルを部分的に矯正する。これは、広げられた端部がフェルールの端部と同一平面になるまで、ケーブルの引き込みを可能にする。さらにこの作業は、フェルールの内部孔を充填し、空洞部分を排除するのに有用なストランドとの間から接着剤を搾り出す。]
[0020] 接着剤が固まれば、フェルールは、ポリプロピレンのろう状の性質が、それ自体フェルールとの接着を抑制する傾向があるとしても、広げられた端部の機械的なロックおよび段付きフェルールにおける接着剤結合のために、ケーブルの通常の使用のための十分な強度を備えて、ケーブルの端部と固定される。ケーブルは、9の所でフェルールの長さまで切り落とすことができる。]
[0021] 図3では、段付きフェルール2は、本質的に同じ大きさを有するテーパー形フェルール12に置き換えられる。図1から図2の実施形態において、ケーブル1の広げられた端部と接着剤が、矩形断面プラグを形成するのに対し、テーパー型孔14において、ケーブル11の広げられた端部15は、テーパー型プラグ16を形成する。これもまた接着され、フェルールに機械的にロックされる。] 図1 図2 図3
[0022] 図4では、そのように接着され、および機械的にロックされたフェルール22を有するケーブル21の使用が、巻き取りドラム24および軌道26上のケーブル駆動リフター25を有するウインドウレギュレータ23に示される。ドラムとリフターは、フェルールがレギュレータの操作のために付けられる座部27、28を有する。ドラムの駆動−図4に示されるように時計回り−は、ケーブルに張力をかけ、ウインドウ29を持ち上げる。] 図4
[0023] 図5、図6を見て、ケーブル101はケーブルの適切な位置にフェルール付きで示される。しかし説明を簡単にするために、ウインドウレギュレータに取り付けて示されていない。そしてすべてのフェルールが取り付けられる時、ウインドウレギュレータは標準状態である。接着剤106によって段付き孔108に保持された広げられた端部105を取り付けた2つのフェルール102を有する。その端部の中間には、さらに2つのフェルール131、141を有する。これらのうちの第一のフェルール131は、従来型であり、ケーブルと圧着される。第二のフェルール141は、現場で選択された位置で取り付けられる。それは、ケーブル用の孔142と、外側から中心孔142およびわずかに越えた所まで通る径方向の孔143を有する。径方向の孔は、中心孔−1.5mm径より3mm径大きい。フェルールは直径6mmである。開口部144から径方向の孔は、中心孔までねじ山が付けられる。グラブネジ145は、径方向の孔のねじ山146に取り付けられる。グラブネジの取り付け前に、径方向の孔は、接着剤147で充填される。グラブネジが挿入される際には、接着剤はケーブルに沿って横に押し出される。フェルールは、これを促進するために、ケーブルに沿って動かすことができる。グラブネジの本締めの間に、そのネジの先端148は、ケーブルの中心孔との調整位置から外し、そのストランドを局部的に押し込んで、ケーブルを突き通し、したがってフェルール102の方法のケーブルの固定に寄与する。] 図5 図6
[0024] 1,11ケーブル
2 (段付き)フェルール
3小径孔部
4 大径孔部
5ケーブル端部
6エポキシ樹脂(接着剤)
7 開口部
8 段部
12テーパー形フェルール
14テーパー型孔]
权利要求:

請求項1
撚り合わせられたケーブルにフェルールを固定する方法であって、・一端に大径内部孔、および他端に小径内部孔を有するテーパー型あるいは段付きフェルールを提供するステップと、・前記ケーブルの端部に向かって前記大径内部孔の開口部を備えた前記フェルールを前記ケーブルに通すステップと、・前記ケーブルの前記端部に撚りをなくして、前記小径内部孔よりも大きな横方向の大きさに外向きに広げさせるステップと、・前記ケーブルに接着する接着剤を、少なくとも撚りのない部分のケーブルに塗布するステップと、・前記ケーブルに塗布した接着剤と共に前記ケーブルの撚りのない部分を、前記フェルールの前記大径孔の端部に引き込むステップと、・前記大径孔の端部で前記接着剤が固まることで、固まった前記接着剤が、前記大径端部においてそのケーブル端部が広がった状態で、前記ケーブルの端部を保持して、前記小径端部を通じて前記フェルールから前記ケーブルの引き込みに耐えるステップと、を備えることを特徴とする方法。
請求項2
前記フェルール内に前記ケーブルの前記撚りのない部分を引き込むステップは、前記接着剤を前記フェルール内に分配するために、前記ケーブルに沿って前後に前記フェルールを動かすことを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
請求項3
前記大径孔から突き出ている前記撚りのない部分のストランドをいずれも切り落とすステップをさらに含むことを特徴とする請求項1または2に記載の方法。
請求項4
請求項1、2、3のいずれか1つに記載の方法に使用するパーツキット一式であって、・大径内部孔と小径内部孔とをそれぞれ有する一組のテーパー型あるいは段付きフェルールと、・前記小径内部孔を貫通する大きさのケーブルと、・前記ケーブルに接着する接着剤と、・請求項1、2、3のいずれか1つに記載の方法に使用する一組の指示と、を備えるパーツキット一式。
請求項5
前記パーツキット一式は、接着剤の塗布前に前記ケーブルの前記撚りのない部分を洗浄する洗浄剤を含むことを特徴とする請求項4に記載のパーツキット一式。
請求項6
前記ケーブルは、ポリマー材料からなることを特徴とする請求項4または5に記載のパーツキット一式。
請求項7
前記ケーブルは、金属からなることを特徴とする請求項4または5に記載のパーツキット一式。
請求項8
前記ケーブルは、ステンレス鋼であることを特徴とする請求項7に記載のパーツキット一式。
請求項9
前記フェルールは、金属からなることを特徴とする請求項4ないし8のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項10
前記フェルールは、ポリマー材料からなることを特徴とする請求項4ないし8のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項11
前記接着剤は、ポリマー作用によって固まるタイプからなることを特徴とする請求項4ないし10のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項12
前記接着剤は、エポキシタイプであることを特徴とする請求項11に記載のパーツキット一式。
請求項13
前記接着剤は、はんだであることを特徴とする請求項4ないし10のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項14
前記フェルールは、一端から他端までテーパー状であることを特徴とする請求項4ないし13のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項15
前記フェルールは、端部で平行孔を有し、その間でテーパー部分を備えることを特徴とする請求項4ないし13のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項16
前記フェルールは、1つ以上の内部段を備えて段付きにすることを特徴とする請求項4ないし13のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項17
前記部品一式は、自動車のウインドウレギュレータのケーブルの交換のためであり、前記フェルールおよび前記ケーブルは、前記ウインドウレギュレータで使用されるような大きさや形にされることを特徴とする請求項4ないし16のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項18
前記ケーブルは、圧着される中間フェルールを含むことを特徴とする請求項4ないし17のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項19
・貫通孔と、前記貫通孔まで径方向の開口孔を有する中間空フェルールと、・前記ケーブルに前記空フェルールを固定するために前記径方向の孔を補完するピンと、を含むことを特徴とする請求項4ないし18のいずれか1つに記載のパーツキット一式。
請求項20
前記径方向の孔は、ねじ山が付けられ、前記ピンはグラブネジであることを特徴とする請求項19に記載のパーツキット一式。
請求項21
前記径方向の孔は、その開口部のねじ山が付けられた範囲の向こう側に行き止まりの拡張部を有し、前記径方向の孔は前記貫通孔よりも大きな径からなることで、前記グラブネジが前記ケーブルに対して締められた時、前記ケーブルを広げることができることを特徴とする請求項20に記載のパーツキット一式。
請求項22
前記ケーブルに対して前記グラブネジを締める前に、前記指示は、前記ねじ山が付けられた孔を接着剤で充填するステップを含むことを特徴とする請求項20または21に記載のパーツキット一式。
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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